東京・新宿区荒木町の「地ビールバーまる麦」で、10月9日のクラフトビールラインナップが公開されています。国産ブルワリー5社から、果実の香りを楽しめる小麦ビール、ホップの存在感が際立つIPA、香ばしい黒ビール、川越産原料を生かしたエール、英国スタイルのESBまで、幅広い味わいがそろいました。

今回の注目は、箕面ビール(大阪)の「国産桃ヴァイツェン 清水白桃Ver.」。アルコール度数5.0%で、清水白桃の瑞々しい香りを感じながら、後味はドライに仕上がった一杯です。果実系ビールの甘さが気になる人にも試しやすい設計といえるでしょう。

うしとらブルワリー(栃木)の「往年のホップスターIPA☆」は、6.5%。懐かしさを感じさせるホップの個性と、現代的な飲みやすさをあわせ持つIPAとして紹介されています。しっかりしたホップ感を楽しみたい日に向きそうです。

黒系では、スワンレイクビール(新潟)の「スワンレイク ポーター」が登場。6.0%で、香ばしさとマイルドな口当たりが特徴です。さらに、COEDO(埼玉)の「紅赤‐Beniaka-」は7.0%。川越の紅赤を使った、ほのかな甘みと香ばしさを楽しめる個性派です。

伊勢角屋麦酒(三重)の「ESB」は5.0%。コクの深さとキレを両立した、食事にも合わせやすい英国スタイルの一杯です。

ビールは大サイズ1,300円、小サイズ1,000円。荒木町・一番館ビル2階にあるまる麦で、その日の気分に合わせてサイズやスタイルを選びながら、国内各地のクラフトビールを楽しめます。なお、同店は火曜・祝日が定休日。価格は炭酸ガス価格の高騰を受け、10月1日から統一されています。