ノースアイランドビール、北海道の遅い春を味わう限定ビール「春酔」を発売
北海道・江別のノースアイランドビールが、春限定ビール「春酔」をリリースする。ヘレスビールをベースに、ミューニックモルトの旨みとやさしいホップの香りを生かした、穏やかな季節に寄り添う一本だ。
ノースアイランドビールは、北海道江別市に拠点を置くブルワリー。カナダで修業した造り手の「Beer is Art」という考え方を出発点に、定番ビールに加えて季節限定や限定醸造のラインナップを展開している。地元・江別の素材を生かしたビールづくりにも積極的で、北海道らしい季節感をそのままビールに落とし込む姿勢が印象的だ。
今回紹介された「春酔 はるよい」は、北海道の遅い春を、のんびりと楽しむことをコンセプトにした季節限定ビール。2026年版は、春らしく桜をあしらったボトルデザインで届けられる。スタイルはヘレスビール、アルコール度数は5.0%、IBUは18。Nugget、Tettnanger、Audaciaのホップを使い、ミューニックモルトの旨みと、ノーブルホップを中心としたやさしい香り、さらにSpalter由来のフローラルなニュアンスが重なる構成だ。
ヘレスは、ラガーらしい साफな飲み口と麦芽の穏やかなコクが魅力のスタイル。春酔もその持ち味を生かしながら、強い主張よりも、花見やピクニックのようなゆっくりした時間に寄り添う方向へまとめられている。季節の移ろいがゆっくり訪れる北海道の春を、派手さではなく、落ち着いた飲み心地で表現した一本といえる。発売日は2026年3月20日。
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