Open Air湊山醸造所、Krush主役のWest Coast IPA「crushable krush」を発売
兵庫・神戸のOpen Air湊山醸造所が、新作West Coast IPA「crushable krush」を発表した。Krushを主役にMosaicとColumbus Cryoを重ね、6% ABV、48 IBUの軽快な飲み口に仕上げている。
Open Air湊山醸造所が、新作West Coast IPA「crushable krush」を公開した。ビール名の“crushable”は、何杯でも飲みたくなるような軽快さを示す表現で、今回の作品でもホップの香りをしっかり立たせながら、飲み疲れしにくい設計を目指している。
主役となるのはKrushホップだ。マンゴーやグレープフルーツを思わせる強いアロマが特徴で、2024年の商業リリース以降、注目を集めている品種でもある。そこにMosaicを合わせ、ワールプールにはColumbus Cryoを投入。トロピカルな果実感に、わずかなグラッシーさやダンクなニュアンスを重ね、香りの奥行きを出している。
スペックはABV 6%、IBU 48。Hazy IPAに迫るほどのホップ量を使いながら、ボディはドライでモルト感は控えめにまとめたという。華やかな香りを前面に出しつつ、West Coast IPAらしいキレを保った仕上がりだ。
Open Air湊山醸造所は、神戸市兵庫区のNATURE STUDIO内にあるブルワリー。旧小学校の給食室を改装したユニークな拠点で、神戸の地下水や季節の素材を生かしたビールづくりを続けている。地域に根差した環境から、ホップの個性を明快に打ち出した一本が加わった。
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