神戸・三宮のビアパブ「オナジアナノムジナ」は、5月16日のタップリストを案内した。今回は準備の都合で18時30分オープンとなり、いつもより少し遅い立ち上がりだが、樽生も缶も見どころの多い内容になっている。

本日の樽生


- 鬼伝説「金鬼ペールエール ADHA-1631 シングルVer.」: 透
- 鬼伝説「金鬼ペールエール モザイク シングルVer.」: 透
- openair「warm up」: 濁・新規開栓
- BreakEdge「Cope」: 濁・新規開栓
- 伊勢角屋麦酒「DDH Citra Hazy IPA」: 濁・新規開栓
- RAR × HopButcher「Thunderstorm Inside」: 濁・新規開栓
- RAR × Brujos「Personal Plague」: 濁・新規開栓

前半は北海道・登別の鬼伝説によるペールエールのシングルバージョンが2種並び、後半はopenair、BreakEdge、伊勢角屋麦酒、そしてRARコラボのHazy系が続く構成。店側も「ガツンと国産Hazyが登場」としており、濁りのあるボリューム感のある一杯を狙う日のタップとして注目しやすい。

缶・ボトルも幅広い


缶のリストには、MOON RAKER、Brujos、Messorem、TEST、everywhere、Du Bas、ONE DROP、ghost town、root+branch、Fidens、Lumen、RaR、Deep Fried Beer、BMB、TreeHouse などの名前が並ぶ。IPA、ヘイジー、サワー、スタウトまでレンジが広く、樽で気になる一杯を見つけたあとに、缶で別の方向へ寄り道できるのもこの店らしいところだ。

たとえば ONE DROP の「80's Wild」「Shiny Blueberry Sour」、Fidens の「Fear Is The Enemy」「A Murder Of Crows」、TreeHouse の「Juice Machine」「The Prodigal Haze XI」、RaR の「Galloping Gossip」など、銘柄単位で選ぶ楽しさがある。樽の7種に加えて缶の選択肢も厚く、ビール中心で過ごしたい夜に使いやすいラインナップといえる。

店舗は神戸市中央区中山手通、三宮エリアのビアパブ。ビールを主役に据えた店らしく、今回もタップの入れ替わりと缶の補完で、飲み手がその日の気分に合わせて選べる内容になっている。なお、店では香りの強いものへの配慮を求めており、飲料以外の持ち込みは可能だが、スルメは不可としている。