神戸市中央区中山手通の「オナジアナノムジナ」は、東門街内ローソン横にあるクラフトビール専門のビアパブ。カウンター中心の気軽な空気感で、一人でも立ち寄りやすい店として知られる。店主が良いと感じたブルワリーのビールを樽や缶で扱うスタイルで、この日の投稿では7本のタップが紹介されていた。

本日のラインナップは、ホップの個性をしっかり楽しめる顔ぶれが中心だ。

1. 鬼伝説の「金鬼ペールエール ADHA-1631 シングルVer.」
2. Ymarket.brewingの「Over Drive IPA」
3. openairの「warm up」
4. BreakEdgeの「Cope」
5. 伊勢角屋麦酒の「DDH Citra Hazy IPA」
6. RAR x Hop Butcherの「Thunderstorm Inside」
7. RAR x Brujosの「Personal Plague」

国内勢では、北海道の鬼伝説、愛知のYmarket.brewing、兵庫のopenair、広島のBreakEdge、三重の伊勢角屋麦酒と、地域色の異なるブルワリーが並ぶ。そこに加わるのが、RARを軸にしたHop Butcher、Brujosとのコラボレーション2種。ペールエール、IPA、ヘイジーIPAから、アメリカンな個性を持つコラボビールまで、飲み比べの幅が広い構成になっている。

「オナジアナノムジナ」は、神戸・三宮でクラフトビールを探すときに頼りになる一軒だ。派手な演出よりも、今飲める良いビールを素直に並べる姿勢がはっきりしていて、今回の7タップからもその方針が伝わる。ホップの香りや飲み口の違いをじっくり確かめたい人には、特に相性の良い内容といえそうだ。