神奈川県横須賀市のグランドラインブリューイングが、新作のフルーツサワーエール『VERY VERY BERRY』を打ち出した。Instagramの投稿では新作リリースとして紹介され、公式サイトのPRODUCT欄にも同銘柄が掲載されている。スタイルはFruited Sour Ale、アルコール度数は4.5%だ。

このビールの特徴は、ブラックベリー、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーという4種のベリーを使っている点にある。商品説明では、ベリーをぎゅっと詰め込んだ構成で、軽すぎず重すぎない飲み口を意識したつくりがうたわれている。フルーツの香りや酸味を前面に出しつつ、飲み疲れしにくいバランスを狙った1本といえる。

グランドラインブリューイングは、公式サイトで「新たなビールの冒険」を掲げるブルワリー。横須賀を拠点に、個性の異なる銘柄を継続的に展開している。PRODUCT欄には『PONZ MAGIC』『Mrs. Scarlet』『Super Welcome(2026-)』なども並び、酸味や果実味を生かしたビールの幅広さが見て取れる。

『VERY VERY BERRY』は、その中でもベリーの個性をまっすぐ伝える構成が目を引く。サワーエールらしい爽やかな酸味と果実の重なりをどう楽しませるかが、飲み手の関心を集めそうだ。横須賀のブルワリーが出す新作として、今後の提供形態にも注目したい。