グランドラインブリューイング、American IPA「Only Impact」の外販開始
神奈川県横須賀市のグランドラインブリューイングが、新作「Only Impact|American IPA」の外販を開始した。15リットル樽と330mlボトルで展開し、7.0%のAmerican IPAとして“10年前のWest Coast IPA”を思わせる設計になっている。
10年前のWest Coast IPAを思わせる一本
GRANDLINE BREWING(神奈川県横須賀市)は、新作「Only Impact|American IPA」のビール外販をスタートした。今回の販売形態は、15リットルのステンレス樽、15リットルのワンウェイ樽、330mlボトルの3種類。一般向け販売ページに加え、料飲店・酒販店向けの業務用販売サイトでも案内している。
このビールは、ブルワリーが掲げる「横須賀から日本全国、そして世界へ」という姿勢や、リアルとバーチャルを横断する独自の取り組みを背景にした新作だ。商品説明では、10年前のWest Coast IPAをイメージし、骨太なクラシックスタイルを再現。あえてクリーンに寄せすぎず、ラフなニュアンスを残した設計としている。
スペックは以下の通り。
- Style: American IPA
- ABV: 7.0%
- HOPS: Simcoe, Centennial, Comet, Pahto
- 販売形態: 15L(ステンレス樽)、15L(ワンウェイ樽)、330ml(ボトル)
名前の通り、印象の強さを前面に出したビールだが、その狙いは派手さだけではない。ホップの輪郭、しっかりした苦味、そして少し粗さを残した飲み口で、クラフトビールの“あの頃”を知る人には懐かしく、初めて触れる人には新鮮に映る構成となっている。横須賀発のブルワリーが、クラシックなIPAの魅力をどう現代に置き直したのか。そうした視点でも注目したいリリースだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。