ノースアイランドビール、命名権から生まれたヘイジーIPA『銀ZY』発売
北海道江別市のノースアイランドビールは、16周年感謝祭でビール命名権を獲得した顧客のネーミングによる限定ヘイジーIPA『銀ZY(ギンジー)』を4月10日に発売した。小麦「ハルユタカ」を使い、果実感と飲みやすさを両立させた一本だ。
命名権から生まれた限定作
ノースアイランドビールは、限定ビール『銀ZY(ギンジー)』の販売を開始した。発売日は2026年4月10日。今回のビールは、同ブルワリーの16周年感謝祭でビール命名権を獲得した顧客によって名付けられたヘイジーIPAで、名前の由来には、息子さん「ギンジ君」とヘイジーIPAへの愛が込められているという。
仕上がりは果実感のあるHazy IPA
スタイルはHazy I.P.A.。アルコール度数は6%、ホップにはLuminosa、Strata、Simcoeを使用している。商品説明によると、ピーチやトロピカルフルーツを思わせる甘く華やかな香りに、オレンジやみかんのような柑橘の爽やかさが重なる設計だ。Luminosaの明るくジューシーな印象、Strataのパッションフルーツを思わせる奥行き、Simcoeの柑橘香が層をつくり、香りに深みを与えている。
さらに、江別が誇る小麦「ハルユタカ」をふんだんに使うことで、やわらかくジューシーで軽やかな飲み口に仕上げたとしている。フルーティさと飲みやすさを前面に出した、日常的にも楽しみやすいヘイジーIPAといえる。
江別から発信するクラフトビール
ノースアイランドビールは、北海道江別市に拠点を置くブルワリー。公式サイトでは、カナダで修業した造り手によって始まったことが紹介されており、定番5種に加えて限定・季節商品も展開している。直営のビアバーでは、江別産のレンガを使った空間で多彩な樽生を楽しめるのも特徴だ。
今回の『銀ZY』は、ブルワリーの周年イベント、顧客参加型のネーミング、そして地元の小麦という要素が重なって生まれた一本。江別発のクラフトビールらしく、地域性と造りの個性がしっかり感じられる限定品として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。