大阪・京橋で2015年にオープンした「クラフトビアスポット ハトホル」は、16タップのクラフトビールと自家製の燻製料理を楽しめるビアパブ。この日の樽生案内では、フルーティーな白系から重厚な黒ビールまで、飲み手の気分に合わせて選べる構成になっていました。

まず注目は、門司港ビールの天草シラヌイヴァイツェン。天草市の山下果樹園の不知火果汁をふんだんに使い、不知火の爽やかな香りと程よい酸味をヴァイツェンに溶け込ませた、飲みやすい一本です。白ビールらしい柔らかな口当たりのなかに、果実由来の明るさが感じられます。

おすすめビールには、ペールエール / シエラネバタミラーポンド ペールエール / デシューツオールドラスプーチン / ノースコーストが並びました。シエラネバタのペールエールは、青々とした草やフローラルなホップ感とモルトの甘みがバランスよくまとまり、ドライな後味が特徴。ドラフト版はパッケージとレシピが異なり、アルコール度数5.0%、IBU34という点も案内されています。ミラーポンド ペールエールは、花や柑橘を思わせるホップと滑らかなキャラメルモルトが持ち味のシングルホップペールエール。オールドラスプーチンは、ダークチョコレートのような濃厚さと複雑な香りを備えたロシアンインペリアルスタウトです。

そのほか、この日のタップにはスーパードライ / アサヒビールゆうやボーイズ IPL ジャンボリー SP Ver / 鬼伝説ビール八郷 / 大山Gビールエコーズ / 奈良醸造モーニングサウナ / ライズ&ウィンミスター ダンク / 伊勢角屋麦酒ルプリンネクター / ワイマーケット麦酒の王将 / ワイマーケットも。軽快な一杯からしっかりしたボディの黒ビールまで、食事と合わせて幅広く楽しめるラインアップでした。