京橋の「クラフトビアスポット ハトホル」は、16タップと自家製の燻製を楽しめるビアパブとして知られる。今回の投稿では「本日の開栓は1樽」として、ベアボトルの『ポーションクラッシャー』を案内した。月曜は17時から営業開始ということで、仕事帰りに立ち寄りやすい時間帯なのも使い勝手がいい。

この日のドラフトリストは、黒ラベル、箕面ビールの『プラム ゴーゼ』『W-IPA リアルエール ver』、湘南ビールの『サマーオエレンジエール』、フローラ ファーメンテーション×アンブレラ リブの『デカコーン タワキ』、しまなみブルワリーの『ファーストラガー』、志賀高原ビールの『from scratch リアルエール ver』、ノムクラフト×長龍の『ワインノット?』、ベアボトルの『ポーションクラッシャー』『スリーファクターオーセンティケーション』、宮崎ひでじビールの『栗黒』、Firestone Walkerの『プライマル エレメンツ ブルーベリー&マリオンベリー』まで12種。ラガー、ゴーゼ、リアルエール、黒系、フルーツ系がそろい、1杯目から飲み進めるほどに表情が変わる構成だ。

ハトホルの強みは、こうした定番と個性派を同じテーブルで比べられることにある。派手なイベント告知ではなく、その日の樽生を淡々と積み上げていく姿勢が、ビール好きにはむしろ信頼感につながる。京橋でじっくり飲みたい日に、候補に入れておきたい一軒だ。