新規開栓


池袋東口のビアパブ、vivo! BEER+DININGBARで新たに2種が開栓された。店は樽生20種類を掲げるクラフトビール専門店で、土曜は15時オープン。暑い時期に立ち寄りやすい営業スタイルも、使い勝手のよさにつながっている。

今回の注目は、リヴィジョンのリヴィジョンIPAと、箕面ビールの紅茶ビター。リヴィジョンIPAはシムコーホップを前面に出したアメリカンIPAで、トロピカルフルーツ、柑橘、オレンジ、松を思わせる風味が重なる。ホップ由来の香りと輪郭をしっかり楽しめる一本だ。

一方の紅茶ビターは、モルト由来のやわらかなコクと穏やかな苦みに、アールグレイ特有のベルガモットの香りが重なる設計。見た目や主張の強さよりも、落ち着いた飲み口と香りの余韻で飲ませるタイプといえる。

この日の樽生には、カールストラウスのモザイク セッションIPA、志賀高原ビールのKASUMI、箕面ビールのW-IPA、ノースコーストのOld Rasputin、セントジェームス・ゲートのドラフトギネス、キリンビールのハートランドなども並ぶ。アメリカンIPAからスタウト、ラガーまで幅があり、飲み比べの組み立てもしやすい。

フードは合鴨むね肉の自家製ハム、冷製オムレツ、スパイシーハンバーグなどの季節メニューも用意されている。ビールを主役にしつつ、食事も合わせて楽しめる構成だ。