北海道・鶴居村のブルワリー、Brasserie Knot(ブラッスリー・ノット)が、9月向けシーズナルビール「NoMaps」の仕込み開始を発表した。

同ブルワリーは、釧路湿原に隣接する鶴居村で、廃校となった旧茂雪裡小学校を改装して醸造所を構える。公式サイトでは、定番5種に加えて多種多様なシーズナルビールを展開し、季節や食事、シチュエーションに合わせて楽しめるラインナップを目指していると案内している。

今回の「NoMaps」は、札幌の都市型フェスティバル「NoMaps」とのタイアップビール。投稿によると、NoMapsでは毎年イベントテーマに合わせてビアスタイルを決めており、昨年はテーマ「LOSS LESS FUTURE」をもとに、最新の原料や醸造方法を取り入れたWest Coast IPAを製造したという。

今年のテーマは「Galapagos」。ブラッスリー・ノットは、麦を使ったスタイルに特別なラガー酵母と新たに開発されたホップを合わせ、WHEAT LAGERとして仕上げたとしている。9月23日から出荷開始の予定で、秋のリリースに向けた動きとして注目される。