忽布古丹醸造、8月30日の「まんきつノロッコ号」で車内販売を実施
北海道・上富良野の忽布古丹醸造は8月30日、JR北海道の観光列車「まんきつノロッコ号」で車内販売を行う。昨年に続く取り組みで、今年はラストランを迎える列車に合わせ、旭川から富良野へ向かう車内で定番2種を瓶で提供する。
北海道・上富良野町の忽布古丹醸造が、2026年8月30日(日)にJR北海道の観光列車「まんきつノロッコ号」で車内販売を実施する。昨年も好評だった企画で、今年は列車のラストランに合わせて再登場するという。
「まんきつノロッコ号」は、旭川から富良野へ向かう途中で美瑛・上富良野・中富良野の各駅に20分ずつ停車しながら進む列車。大きな窓から北海道の風景を楽しめることから、28年間にわたり観光客や地元の人たちに親しまれてきた。今回の投稿では、こうした列車の最後の夏を一緒に盛り上げたい、という思いが伝えられている。
販売されるのは、忽布古丹の定番ビール「upopo-ウポポ-」と「haskap-ハシカプ-」。今年は樽ではなく瓶での販売となり、持ち帰りは不可。その場で栓を開けて楽しむスタイルになる。販売は「まんきつノロッコ号」1号車カウンターで行われ、以降の列車でも在庫がある限り販売する予定だ。
忽布古丹醸造は、北海道・上富良野町に拠点を置くブルワリー。土地の個性を生かしたビールづくりで知られ、旅と相性のよい一杯を提案してきた。沿線の景色と列車の旅、そして上富良野のビールをつなぐ今回の取り組みは、夏の道内旅行の楽しみをひとつ増やしてくれそうだ。
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