森下のGOOD CONDITION STANDが、2026年5月15日(金)のタップリストを公開した。この日は新規開栓こそなかったものの、樽生6種と缶ビール4種をそろえ、週替わりで楽しめる同店らしい構成になっている。

樽生は、TIELS BrewingのTIELS West Coast IPA、伊勢角屋麦酒のDDH Citra Hazy IPA、ガハハビールの白紙の一杯、うしとらブルワリーの阿部梨園の洋梨セゾン、Camado BreweryのKiln Ash、そしてオリオンビール株式会社のオリオンドラフトビール生樽という顔ぶれ。スタイルもWest Coast IPA、Hazy IPA、Belgian White、Fruit Saison、Pilsnerと幅広く、ホップの輪郭が立つ一杯から、果実や酵母由来のニュアンスを楽しむ一杯まで、気分に合わせて選びやすい内容だ。

店主によると、③白紙の一杯は残りわずか。すぐに次の一杯へつながる控えとして、Totopia BreweryのRipplehobiaと潮風ブルーラボのIsland Delightも控えている。暑さが増す時期に、どちらも軽快に飲み進めやすそうな候補だ。

缶ビールでは、渥美半島醸造から4種類を用意。WANAKARAWAHAKAPOUAROSAが並び、なかでもWANAKAはModern Gruit、RAWAはHelles、HAKAPOUAはDanky Classic IPAとして紹介されている。さらにこの日は、じじうどんとのコラボイベントも開催中で、ビールと食事の合わせ方にも目が向く一日だった。

GOOD CONDITION STANDは、東京都江東区新大橋のビアパブ。カウンターとスタンディングを備えた小体な店で、樽替わりのビールを追いかける楽しさがある。森下周辺で、その日の一杯を探したいときに立ち寄りたい店だ。