北海道江別市のノースアイランドビールが、限定ビール『Glide Drive』を4月24日に発売します。スタイルはWest Coast IPAで、ABV 6.5%、IBU 50。ホップにはIdaho7、Columbus、Chinook、Mosaicを使用し、果実香と苦味がなめらかに重なる設計です。

ノースアイランドビールは、カナダで修業した造り手たちによって始まったブルワリーで、現在も「Beer is Art」を掲げながら、定番と限定の両輪で多彩なビールを展開しています。公式サイトでは、江別産の小麦を使ったヴァイツェンや、道産ホップを活かした限定醸造にも取り組んでいることが紹介されており、地域の素材を生かしたものづくりが特徴です。

今回の『Glide Drive』は、そうした限定シリーズのなかでも、IPAの輪郭がはっきり感じられる一本になりそうです。West Coast IPAらしいキレのある飲み口と、ホップ由来の柑橘感や松脂を思わせる香りの広がりを楽しみたい人に向いたスタイルです。限定品のため、見かけたタイミングで手に取っておきたい銘柄といえるでしょう。

発売日は4月24日。ノースアイランドビールの定番IPAと飲み比べると、同じIPAでも表情の違いが見えやすく、ブルワリーの幅広い設計思想も感じやすくなります。