ワイマーケットブルーイング、毎月第4土曜の工場見学を案内 90分で試飲3種
名古屋のワイマーケットブルーイングは、名古屋西工場で毎月第4土曜に要予約の工場見学を実施する。90分・2,500円(税込)で、座学、醸造設備の見学、できたてビール3種の試飲まで楽しめる。
名古屋で初めてのクラフトビール醸造所として知られるワイマーケットブルーイングが、名古屋西工場で行う「ワイマの工場見学」の内容とアクセスを詳しく案内している。
同ブルワリーは2014年に柳橋中央卸売市場で創業し、2018年には名古屋市西区に新たな醸造拠点を開業。さらに2020年からは豊田市稲武地区でホップ栽培にも取り組むなど、原料づくりから醸造、提供までを一体で育ててきた。
工場見学は毎月第4土曜、11:00〜12:30の約90分。要予約・先着順で、参加費は2,500円(税込)。料金には座学、醸造設備の見学、そしてできたてビール3種の試飲が含まれる。記事では、ビール造りの考え方や衛生基準、ホップの扱い方など、普段は見えにくい現場の情報もオープンにする姿勢が強調されている。
見学の流れは、まず座学でブルワリーの考え方を知り、その後に衛生キャップを着けて醸造エリアへ。仕込み釜の中を覗き、真空パックで冷凍保管されたホップを見ながら、発酵タンク、缶詰め・樽詰めの工程へと進む。最後はタップから注がれる3種の試飲で締めくくる。初めての人には、フルーティーな「ルプリンネクター」も勧められている。
アクセスは、上小田井駅南口から徒歩約18分。星乃珈琲店の角を右に進み、歩道橋を渡るルートが近道として案内されている。名古屋駅からは市バス〈名駅26〉平田住宅行で「平田中学校」下車でも行ける。駐車場もあるが、試飲を楽しむ場合は公共交通機関の利用か、運転しない同行者との来場が必要だ。
見学後は、土日12:00〜18:00に営業する併設タップルームで、そのままできたての一杯を追加できる。つくり手の顔が見えると、ビールの輪郭は少し鮮明になる。そんな体験を、名古屋の現場で確かめられる企画だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。