Nomcraft Brewing、Markが手がけるHazy IPA『Sir Danks a lot』をリリース
和歌山県有田川町の旧保育所をリノベーションした拠点からビールを届けるNomcraft Brewingが、Hazy IPA『Sir Danks a lot』をリリース。4種のホップでダンク感とトロピカルアロマを重ね、7.0%の飲み応えを持たせた一本だ。
和歌山県有田郡有田川町のNomcraft Brewingは、旧保育所をリノベーションした拠点から、ホップフォワードなビールを中心にリリースを続けている。今回の新作は、ドイツ出身の醸造マイスターとして世界各地で経験を積んだマークが手がけたHazy IPA「Sir Danks a lot / サーダンクスアロット」だ。クラシックスタイルを好むマークが、あえてヘイジーに挑んだ点も印象的だ。
スペックはALC. 7.0%、IBU 30、炭酸ガスは2.6 volumes。モルトにはPilsner、IPA malt、wheat malt、malted oats、golden naked oats、black wheatを採用し、酵母はNew England Ale。ホップはSimcoe、Chinook、Columbus、Riwakaの4種で、低めの苦味に厚みのあるボディを合わせている。
テイスティングノートにはパイナップル、マンゴークリーム、パッションフルーツが挙げられ、ダンクなキャラクターとジューシーな果実味を両立させた設計がうかがえる。フードペアリングはフライドチキン、トロピカルピザ、サバカツ。Brewer's Noteでは、大阪のCherry Bomb周年に合わせ、ホップを主役に据えた一杯としてまとめたことが語られている。Nomcraftらしい飲みやすさの中に、ホップの輪郭をしっかり残したリリースだ。
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