大阪・京橋のビアパブ「クラフトビアスポット ハトホル」は、16タップを掲げる店らしく、8月4日も幅広いスタイルをそろえた。自家製の燻製と合わせて楽しめる、飲み比べ向きのラインアップだ。

本日の開栓


注目は、ファイアストーンウォーカーの「プライマル エレメンツ ブルーベリー&マリオンベリー」。樽熟成の野生酵母セゾン、マリオンベリーを加えたフランダーズレッド、ラガーをブレンドしたベースに、ワシントン州産のフレッシュブルーベリーを加えてフレンチオークフーダーで9週間熟成させた一本で、深い紫色、ベリーの香り、甘酸っぱさ、タンニン感が特徴として紹介されている。

本日のおすすめ


「ヴィット ナット IPA」は、箕面ビールとスウェーデンのBREWSKIによるコラボIPAのリバイバル仕込み。シトラスやトロピカル系ホップの香りに、オーツと小麦のやわらかな口当たり、マンゴーやパッションフルーツを思わせるジューシーさが重なる。店の案内では、BREWSKI主催の「Brewskival」に今年も参加予定であることにも触れられている。

そのほかのタップ


ラインアップには、アサヒビールの「熟撰」、箕面ビールの「プラム ゴーゼ」、ノムクラフト×長龍の「ワインノット?」、鬼伝説ビールの「金鬼ペールエール リアルエール ver」、大山Gビールの「強吟」、伊勢角屋麦酒の「マイヤーレモンラドラー」、しまなみブルワリーの「しまなみ超レモンサワー」、湘南ビールの「ライムセッション」、ロングビーチビアラボの「ディス イズ ザ ウェイ」、ノムクラフトの「ノムクラシック ポーター」も並ぶ。

フルーツ、IPA、ポーターまで幅があり、京橋で1杯目から飲み進めるほどに表情の変わる構成になっている。樽熟成の酸味系からクラシックな黒ビールまで、気分に合わせて選べるのがハトホルらしいところだ。