9月20日のドラフトビール

大阪・京橋の「クラフトビアスポット ハトホル」では、ラガーからブラックビールまで12種類の樽生を提供する。

今回の開栓ビールは、南信州ビールの「さんじゅっすペールエール」。設立30周年を記念して醸造された、同ブランド初の王道スタイルのアメリカンペールエールだ。シングルホップのファーストバッチにはカスケードホップを使用。みずみずしい柑橘系のアロマと、親しみやすく安心感のある飲み口が特徴で、日常の一杯としても楽しみやすい仕上がりとなっている。アルコール度数は5.0%、IBUは30。

本日のおすすめには、カールストラウスの「37th アニバーサリー ゴールデンエール」と、トラップドアの「ドリーム ジュニア」が登場する。

「37th アニバーサリー ゴールデンエール」は、黄金色の外観とは対照的に、バーボンバレル由来のオークやウイスキーのニュアンスを重ねた濃厚な一杯。コーヒー豆、カカオニブ、バニラビーンズも使われ、コーヒーを思わせる芳醇な余韻が広がる。アルコール度数は9.6%。

「ドリーム ジュニア」は、パッションフルーツや柑橘、甘いベリーを思わせるアロマが印象的なインペリアルIPA。Mosaic Cryo、Riwaka、Columbus Cryo、Chinook、Strataを組み合わせ、果実味のある香りとジューシーで樹脂感のある味わいを備えながら、ボディは軽やかで後味はシャープにまとまる。アルコール度数は7.0%。

このほか、サッポロビールの「エーデルピルス」、ノーバディーの「ザ グリッチ」、箕面ビールの桃ヴァイツェン2種、ビアへるんのリアルエール版ペールエール、ツインピークスマウンテンのレモンヴァイツェン、伊勢角屋麦酒のインペリアルレッドエール、大山Gビールのインペリアルスタウト2種もラインアップ。16タップを備え、自家製燻製も楽しめるハトホルで、好みや食事に合わせて飲み比べたい。