中央線ビアワークス、ふたこビール醸造所と「はっさくホワイト」を新規開栓
中央線ビアワークスは4月25日、二子玉川のふたこビール醸造所と仕込んだ新作「はっさくホワイト」を新規開栓した。ホワイトエールをベースに、和歌山県紀の川市産の「紀の川はっさく」を使ったフルーツエールで、アルコール度数は5.0%。
中央線ビアワークスは、JR東日本グループ初の直営クラフトビール醸造所として東京・小金井市に拠点を置くブルワリーだ。元駅員がブルワーとして商品開発に取り組み、高架下のタップルームでは自社醸造のビールとともに、ゲストビールも楽しめる場をつくっている。
今回、Instagramで紹介されたのは、「はっさくホワイト」。二子玉川にあるふたこビール醸造所とのコラボレーションで、スタイルはフルーツエール、ABVは5.0%。ホワイトエールをベースに、和歌山県紀の川市産の「紀の川はっさく」を合わせ、小麦麦芽のやわらかな口当たりに、八朔由来の爽やかな果皮感とほのかな苦み、香りを重ねたという。
投稿では、八朔の日本一の生産量を誇る「紀の川はっさく」の認知拡大を目的に企画されたこと、さらに令和8年3月9日の「はっさくの日」を一緒に盛り上げるべく、和歌山県紀の川市と連携して醸造されたことも明かされている。中央線沿線で育ってきた醸造所が、沿線外のブルワリーや産地とつながりながら新しい一杯を生み出している点も、このビールの見どころだ。
季節感のある柑橘を使ったフルーツエールは、香りの立ち方や飲み口の設計で個性が出やすい。中央線ビアワークスの定番とはまた違う表情を持つ限定品として、タップルームでの一杯はもちろん、今後の展開にも注目したい。
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