ガルシア ブリューイング

住所
静岡県静岡市三保954-4
エリア
静岡 静岡市

ガルシア ブリューイングってどんなブルワリー?

hop excitedホップ兄

ガルシアブリューイング、これはね、日本のクラフトビール界でも相当ユニークな存在なんだよ。創業者はペルー・リマ出身のガルシア兄弟――兄のジャンさんと弟のフレディさん。

mugi surprised麦ちゃん

ペルー人の兄弟が静岡でビール造ってるの!?

hop normalホップ兄

兄のジャンさんが1999年に来日、弟のフレディさんが2004年に合流。ペルーでの牧畜業が経済的に行き詰まってね。最初は自動車工場や水産加工で働きながら資金を貯めてた。フレディさんの転機は2007年、沼津のベアードビールのタップルームで初めてクラフトビールを飲んだこと。「こんな世界があるんだ」って衝撃を受けて、「いつか自分でも造りたい」と。

mugi moved麦ちゃん

12年も工場で働きながら夢を追い続けたの……?

hop normalホップ兄

2010年にはペルーに一時帰国してブリューパブで醸造修業もしてる。で、2019年にようやく醸造免許を取得。最大の特徴はさ、全ビールにペルー産キヌアを使ってること。日本で初めてキヌアを使った醸造所なんだよ。

mugi surprised麦ちゃん

全部にキヌア!? それってどんな味になるの?

hop thinkingホップ兄

濃い系のビールだとコクと複雑さが増して、軽い系だとホップの果実香が際立つらしい。フレディさんにとってキヌアは子供の頃からの主食で、ペルーのルーツを日本のビールに橋渡しする存在なんだよね。「Sol Naciente」ってヘイジーIPAはモザイクホップとキヌアの組み合わせで、ジャパン・グレートビア・アワーズ銅賞。「清水みなとWEIZEN BOCK」は2024年に同コンペ銀賞。

mugi excited麦ちゃん

ちゃんとコンペでも結果出してるんだ!

hop excitedホップ兄

場所がまたすごくてさ、三保半島――世界遺産の三保の松原のすぐそば。ロゴにはマチュピチュと大麦とキヌアとリャマが描かれてて、ラベルには三保や日本平や清水港の風景。ペルーと静岡のアイデンティティが一本のビールに同居してる。

mugi happy麦ちゃん

マチュピチュと富士山が同じブランドに! 面白すぎる!

hop proudホップ兄

極めつけは「海底熟成ビール」。三保半島の先端にあるダイビング施設Go-Seasと組んで、バーレイワインを駿河湾の海底で3ヶ月熟成させたんだよ。陸上熟成より角が取れてまろやかになったって。「FRESA」は静岡産イチゴのヘイジーIPA、「Mandarina Shimizu」は清水のみかんを使ったヘイジーIPA。地元の果物もしっかり活かしてる。

mugi surprised麦ちゃん

海の底でビールを熟成!? 三保の松原を散歩してからペルー×静岡のビール飲むって、もう旅行のコースとして完璧じゃない! 絶対行く!

代表銘柄: Sol Naciente ヘイジーIPA清水みなとWEIZEN BOCKBUENAVISTA 日本平FRESAインカ帝国 IPA

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