ダムブルワリーレストランってどんなブルワリー?
ホップ兄虎ノ門ヒルズの地下2階にさ、まるで秘密工場みたいなブルワリーがあるの知ってる?ダムブルワリーレストランっていうんだけど。
麦ちゃんえっ、虎ノ門ヒルズの地下に醸造所!? オフィス街のど真ん中じゃん!
ホップ兄そう。しかもプロデュースしてるのがアウグスビールの坂本健二さん。この人、元キリンビールでキリンUSAの副社長までやった人なんだよ。大手の最前線を知り尽くした上で、クラフトの世界に飛び込んだっていう。
麦ちゃんなにそれ!大手ビール会社の副社長からクラフトビールって、すごい転身だね。
ホップ兄で、看板ビールが「daily paper -Saison-」。名前の意味は「毎日の新聞」。毎日飲みたくなるビールっていうコンセプトで、季節ごとにフレーバーが変わるセゾンなんだよ。軽やかでドライなんだけど、フルーティーでスパイシーな香りがふわっとくる。
麦ちゃんへぇ〜!季節で変わるなら行くたびに違う味が楽しめるってことだよね。
ホップ兄もう1つ面白いのが「dawn brew -Brown Ale-」。Little Darling Coffee Roastersっていうロースターとコラボしたコーヒーブラウンエールで、焙煎豆の香りとモルトが重なる一杯。
麦ちゃんコーヒーとビールのコラボ!朝のコーヒーみたいな名前だね、dawn brewって。
ホップ兄そうそう、「新しい一日の始まり」って意味。あと店名の「ダム」も面白くて、江戸時代にこの虎ノ門に都市ダムがあって、市民に水を届けてた場所なんだって。そこにかけて、今度はビールで人と人をつなぐ場所にしようっていう。
麦ちゃん土地の歴史からビールにつなげるって素敵…!しかも空間デザインはWonderwallの片山正通さん、料理監修はNYのミシュラン三つ星「ジャン ジョルジュ」で日本人初のスーシェフだった米澤文雄さんでしょ?ちょっと贅沢すぎない?
ホップ兄そこがこの店のすごいところ。ビールも食事も空間も、全部プロ中のプロが本気で組んでる。仕事帰りにふらっと寄って「day light -IPA-」のグレープフルーツっぽいシトラス香を楽しむ、なんて最高だよね。
代表銘柄: daily paper -Saison-day light -IPA-dawn brew -Brown Ale-