芝浦ブルーイングってどんなブルワリー?
ホップ兄芝浦ブルーイング、ここはヘッドブルワーの経歴がすごいんだよ。高光一さんっていう方で、醸造歴約30年。あの常陸ネストビールで12年間醸造責任者やってた人。
麦ちゃんえっ、常陸ネストビール! あのフクロウのラベルの? そこの醸造責任者だった人が東京でブルワリー始めたの?
ホップ兄そう。しかもその後、静岡でアオイブリューイングを立ち上げて、北海道のヨテイザンブルワリーのコンサルもやって。いわばクラフトビール界の渡り鳥みたいな人なんだよね。
麦ちゃんで、なんでまた芝浦? ビール醸造ってもっと自然が近い場所でやるイメージあるけど…
ホップ兄これがさ、BLUE FRONT SHIBAURAっていう浜松町駅そばのウォーターフロント再開発ビルの2階に入ってて。コンセプトが『空を飲む、海を飲む』。東京湾の水辺の景色をビールで表現しようっていう発想なんだよ。
麦ちゃんなにそれ! おしゃれすぎない? どんなビールがあるの?
ホップ兄4種あって、全部天候や空をモチーフにしてる。BLUE SKY(ペールエール)はトロピカルフルーツとシトラスに白ワインみたいなエレガンスがあって、THUNDER(IPA)は6%でホップのパンチが効いてる。CUMULONIMBUS(ヴァイツェン)は入道雲の名前で、バナナとクローブ香の王道ドイツスタイル。
麦ちゃんMOON(スタウト)もあるんでしょ? 月夜の東京湾を見ながらスタウト飲むとか最高じゃん…
ホップ兄しかも醸造スペースたった50平米なんだよ。その狭さで30年のキャリアを注ぎ込んでるっていう凝縮感がいい。DRINK STAND 1-1-1っていう併設スタンドで、醸造設備見ながら飲める。
麦ちゃん浜松町から歩いて6分かぁ。仕事帰りにふらっと寄れるウォーターフロントブルワリーって、東京ならではだね!
代表銘柄: BLUE SKY(Sky Pale Ale)THUNDER(Thunder IPA)CUMULONIMBUS(Nimbus Weizen)MOON(Moon Stout)