- 住所
- 神奈川県茅ヶ崎市萩園2644-3
- エリア
- 神奈川 茅ヶ崎市
パシフィックブリューイングってどんなブルワリー?
ホップ兄パシフィックブリューイング——正確には「Passific Brewing」って綴るんだけど、これがまたネーミングに仕掛けがあってさ。
麦ちゃんPassific? Pacificじゃなくて? スペルミス?
ホップ兄わざとなんだよ。「Pass」は峠、「Pacific」は太平洋。海を越え山を越え、ビールと旅するブルワリーっていう意味。ロゴも山とサーフボードを組み合わせたデザインなんだ。
麦ちゃんなにそれ! めちゃくちゃセンスいい! 誰が考えたの?
ホップ兄創業者は高校の同級生コンビ、大庭陸さんと山本俊之さん。大庭さんは茅ヶ崎出身で、地元のビアカフェ・ホップマンでクラフトビールに目覚めて、長野の志賀高原ビールに7年間勤めたんだよ。農業からビール製造まで全部やってた。
麦ちゃん志賀高原ビールで7年! 農業から醸造まで叩き込まれたんだね。
ホップ兄その後、日本橋のCRAFTROCK BREWPUBで1年半、月1本ペースでオリジナルレシピを開発して。一方の山本さんは建物デザイナーで、茅ヶ崎北側の廃工場を自ら改装設計して醸造所にしたんだよ。2021年9月オープン。
麦ちゃん廃工場をデザイナーの相棒が改装って、なんか映画みたいな話!
ホップ兄「Passific IPA」はヨーロッパ産とアメリカ産のホップを独自にブレンドしてて、「Zwickle Pils」とか「METAL WORK」なんかも出してる。1バッチ500リットルの小仕込みで月6〜8回転、年間20〜30種の季節限定も造ってる。
麦ちゃん年間20種以上の限定って、行くたびに違うビールがあるってこと?
ホップ兄しかも地方とのつながりを大事にしてて、熊本のゆずや二宮町のレモングラスを使った限定ビールも造ってる。将来は地方に農場併設の醸造所を建てて、農業からやりたいって構想もあるらしい。志賀高原時代の原体験が根っこにあるんだろうね。
麦ちゃん湘南から地方をつなぐブルワリーか…茅ヶ崎のタップルーム、9タップ全制覇しに行かなきゃ!
代表銘柄: Passific IPAZwickle PilsMETAL WORK