ノースアイランドビール、神戸阪急「初夏の北海道物産大会」に7種を出展
ノースアイランドビールは5月13日から19日まで、神戸阪急の「初夏の北海道物産大会」に出展する。公式サイトではイベントタップリストを公開し、定番から限定・シーズナルまで7種を用意することを示した。
ノースアイランドビールは、神戸阪急「初夏の北海道物産大会」に合わせてイベントタップリストを公開した。開催期間は5月13日(水)から5月19日(火)まで。ラインナップは、定番のPILSNER、BROWN ALE、CORIANDER BLACK、WEIZEN、I.P.A.に加え、SESSION I.P.A.とSapa Inkaq Quriを含む全7種だ。
今回の出展は、同ブルワリーの持ち味である「幅広いスタイルをきちんと揃える」姿勢がよく表れている。ピルスナーのような飲み口の軽いラガーから、コリアンダーブラックのように香りの個性が立つ黒ビール、さらにSESSION I.P.A.やI.P.A.のようにホップの輪郭を楽しめるビールまで、味わいの振れ幅が大きい。会場で複数のスタイルを飲み比べれば、ノースアイランドビールの設計思想が見えやすいだろう。
ブルワリーの拠点は北海道江別市。SOCブルーイングが手がけるブランドで、2003年に醸造を開始し、2009年に江別へ移転した。公式サイトでは、江別産の小麦や道産ホップなど地産素材を活かしたビール造りにも触れており、地域性を前面に出したものづくりが特徴になっている。札幌市内の直営店「Beer Bar NORTH ISLAND」では、定番5種に限定醸造を加えた樽生も楽しめる。
物産展の会場で手に取りやすい定番を並べながら、季節限定も混ぜる今回の構成は、初めてノースアイランドビールに触れる人にも分かりやすい。北海道のブルワリーらしい芯のある味わいを、百貨店催事の場でどう見せるかに注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。