神戸阪急に11種のタップリスト

北海道・江別に拠点を置くノースアイランドビールが、「神戸阪急 初夏の北海道物産大会」に合わせたイベントタップリストを公開しました。会期は5月13日から5月19日まで。今回のラインナップは、同ブルワリーらしい定番から限定までを幅広くそろえた構成です。

出品されるのは、Pilsner、Brown Ale、Coriander Black、Weizen、I.P.A.の定番5種に加え、Coriander White、SESSION I.P.A.、春酔、Sylvan Relic、Glide Drive、銀ZYの計11銘柄。ラガー、ブラウンエール、黒ビール、小麦ビール、IPA、ヘイジーIPAまで揃い、味の幅がはっきり見える内容です。

中でも、江別産「ハルユタカ」小麦を使うWeizenや、同じく江別の素材感を意識した銀ZYは、土地との結びつきを感じさせる存在です。一方で、I.P.A.Glide Driveのようなホップの輪郭が立つ銘柄も入り、会場では飲み比べの楽しさが期待できます。

ノースアイランドビールは、2003年に北海道で醸造を始め、2009年に江別へ移転したブルワリー。現在は江別の醸造所に加え、札幌中心部の直営店「Beer Bar NORTH ISLAND」でも樽生を提供しています。地域に根ざしながら、定番5種と季節限定を組み合わせて提案する姿勢は、このイベントタップにもそのまま表れています。

北海道物産展の中で、食と一緒に楽しめるビールを探すなら、王道のピルスナーから個性のある限定銘柄まで揃う今回のラインナップは注目株です。会場でどの銘柄が選ばれるか、飲み手の好みが分かれそうな充実の内容になっています。