有頂天醸造、貯蔵タンクから注ぐ「Zwickel Pour」を9月19日開始
長野県諏訪市の有頂天醸造が、貯蔵タンクからビールを直接注ぐ「Zwickel Pour」を9月19日から開始すると発表しました。大阪のtorne、東京のWYTHE TOKYOと仕込んだKellerbierを、醸造所併設のブルーパブならではの鮮度で楽しめる企画です。
長野県諏訪市の有頂天醸造が、イベント情報として「Zwickel Pour」の実施を告知しました。スタートは9月19日から。通常は熟成を終えたビールを10〜20Lサイズのステンレス製ケグに詰め、冷蔵庫で保管したうえでタップから提供していますが、今回は貯蔵タンクから直接サービングします。\n\n## タンクから直接注ぐ「Zwickel Pour」\n\n「Zwickel」はドイツ語で蛇口を意味します。有頂天醸造では、タンクに取り付けたサンプリング用の蛇口からビールを注ぐことから、この提供方法を「Zwickel Pour」と呼んでいます。ケグ詰め前のビールを味わえるため、醸造の現場に近い一杯を楽しめるのが特徴です。\n\n今回提供されるのは、8月に大阪のtorne、東京のWYTHE TOKYOとともに仕込んだKellerbier。Kellerbierは、特定のスタイルやスペックだけでなく、どのように提供されるかによっても個性が生まれるビールだと、有頂天醸造は説明しています。\n\n## 醸造所併設ブルーパブならではの体験\n\nKellerbierらしい個性を最も感じてもらえる方法として、有頂天醸造は貯蔵タンクからの直接サービングを選択。ケグに詰めるまでの期間にも、複数回にわたって「Keller Day」としてタンクから提供する予定です。フレッシュな味わいから、時間とともにラガーリングが進む過程まで、変化を楽しめる機会となります。\n\n諏訪を拠点にビールを造る有頂天醸造。今回の企画は、ブルワリーとブルーパブが一体となった環境を生かし、通常のタップ提供とは異なる形でビールの魅力を伝えるものです。開催場所や提供時間などの詳細は、公式Instagramで最新情報をご確認ください。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。