本日のラインナップ


新宿区荒木町のビアパブ、地ビールバーまる麦が6月22日のタップリストを公開した。大1,200円+α、小900円+αの価格帯で、個性の異なる5種がそろう構成だ。

並ぶのは、Y.MARKET BREWING(愛知)の「12 DA CAPO」、志賀高原ビール(長野)の「其の十 / NO.10 IPA」、門司港レトロビール(福岡)の「天草 不知火ヴァイツェン」、ベアードブルーイング(静岡)の「静岡サマーみかんエール」、湘南ビール(神奈川)の「アルト」。いずれも、香りや飲み口の方向性がはっきりしたラインナップになっている。

「12 DA CAPO」は4.5%で、軽やかに次の一杯へつながるタイプ。「其の十 / NO.10 IPA」は7.5%としっかりした強さがありながら、店の紹介どおり強さと軽快さの両方を感じさせるIPAだ。

柑橘系の明るさを求めるなら、「天草 不知火ヴァイツェン」と「静岡サマーみかんエール」が分かりやすい選択肢になる。前者は不知火のやわらかな香りと小麦の風味が重なり、後者は夏みかんの弾ける爽快感が前面に出る。そこに「アルト」が加わることで、上品なコクを食事に合わせやすい一杯も用意されている。

地ビールバーまる麦は、新宿区荒木町1番地・一番館ビル2Fにある小さなビアバー。四谷三丁目駅から徒歩3分ほどの立地で、18:00から24:00まで営業する。2024年12月5日以降は火曜・祝日が定休日となっており、街場のビアパブらしく、日々のタップ更新を追いながらじっくり飲める店だ。

追記


記事内では、7月4日(土)開催の講談イベントとオリジナルビールのお披露目も案内されていた。コーヒー香る特別なビールと「四谷怪談」を組み合わせた内容で、会場は地ビールバーまる麦。なお、予約は定数に達して締め切られている。