GOOD HOPS、遠野産ホップ5種を使った新作「遠野の彩り」を発売
岩手県遠野市のGOOD HOPSは、遠野産ホップ5種類を使用したペールエール「遠野の彩り」を9月29日から発売しました。ホップの栽培から研究、加工、醸造まで手がける同ブルワリーが、遠野の多彩なホップの個性を一杯に表現した新商品です。
岩手県遠野市のGOOD HOPSは、2026年9月29日から新商品「遠野の彩り」の販売を開始しました。商品名の通り、遠野で育ったホップの多様な表情に焦点を当てたペールエールです。\n\n「遠野の彩り」には、5種類の遠野産ホップを使用。複数品種を組み合わせることで、それぞれの香りや苦味、個性が重なり合う仕上がりを目指しています。具体的な品種構成やアルコール度数などの詳細は、今後の商品案内で明らかになる見込みです。\n\n## ホップの産地・遠野から生まれる一杯\n\nGOOD HOPSは、日本有数のホップ産地である遠野市を拠点に、ビールの醸造だけでなく、ホップの新品種開発、栽培、加工技術の研究にも取り組んでいます。自社管理の畑でホップを育て、収穫後の加工まで行うことで、日本産ホップの可能性を広げているのが特徴です。\n\n同社では、収穫したホップの毬花からルプリンを非加熱で取り出す技術も開発。ホップ本来の香りをビールに届けることを目指しています。「遠野の彩り」も、そうした栽培と醸造を一体で行うGOOD HOPSならではの取り組みから生まれた新作といえます。\n\n遠野市では1963年からホップ栽培が続いています。GOOD HOPSは、地域に根づく栽培の歴史を未来へつなぐため、ビール造りを通じた産地の再興にも挑戦しています。5種類の遠野産ホップを使った「遠野の彩り」は、遠野のテロワールとホップの個性をじっくり味わえる一本として注目されます。
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