9月最後の新規開栓は「黄昏のカスケード」

東京・目黒のビアパブ、Craft Beer & Wine THE DODO HOUSEで、9月30日にグッドホップスの「黄昏のカスケード」が新しくつながった。営業は17時から24時まで。9月最後の開栓として紹介された一杯だ。

「黄昏のカスケード」はIPA。国産のカスケードホップを中心に、麦のうま味を調和させた設計で、柔らかな柑橘香とハーブ香が広がる。厚みのある麦のうま味と甘味に、落ち着いた苦味が重なるのが特徴という。カスケードとザーツ、さらに独自のヘルツブルッカーを使用し、ドイツを思わせる要素を感じさせながら、国産ホップの香りとモルトの個性を引き出している。

この日のタップには、カンキクブルワリーとザ・ドードーハウスのコラボレーション「白昼堂々」「異風堂々」、箕面ビールの「パパざるラガー」、いわて蔵ビールの「ジャパニーズハーブエール山椒」、シエラネバダブルーイングの「ヘイジーリトルシングIPA」、カマドブルワリーと大山Gビールの「ヴァイツェンマスター」も登場。ラガー、ハーブエール、ヘイジーIPA、ヴァイツェンまで、幅広いスタイルを飲み比べられるラインアップとなっている。

店は目黒区下目黒のセントヒルズ目黒1階。ビールに加えてワインや食事も楽しめるため、仕事帰りの一杯から、料理と合わせたゆったりした時間まで使いやすい。店内飲食のほか、テイクアウトにも対応している。天候が変わりやすい日にも、落ち着いた空間でクラフトビールを選びたい人に向いた一軒だ。