湖に浮かぶキャンプ場で開催

新潟県上越市三和区のマイクロブルワリー、オタマブルーイングが、アウトドアとクラフトビールを組み合わせたイベント「Otama Camp 2026」の開催概要を公開しました。会場は上越市頸城区花ケ崎にある大池いこいの森 第3キャンプ場。池に浮かぶ島全体がキャンプ場となっている、自然豊かなロケーションです。

開催日は2026年9月27日(日)で、13時ごろからスタート予定。ほくほく線の大池いこいの森駅から徒歩約23分でアクセスできます。車で来場する場合は駐車場を利用できますが、飲酒運転をしないよう呼びかけています。

オタマのクラフトビールを生ビールで

イベントでは生ビールサーバーを用意し、オタマブルーイングのクラフトビールを数種類提供します。銘柄は当日まで未定ですが、チケット制で料金は税込3,300円。樽がなくなり次第終了となるため、参加を予定する場合は早めの申し込みがよさそうです。

参加希望者は、人数把握とビールの準備のため、オタマブルーイングのInstagramアカウントへダイレクトメッセージで連絡する必要があります。イベントは現地集合で、ブルワリーのオタマ宮川さんが13時ごろを目標に会場へ向かう予定です。

食事は持ち寄りで楽しむスタイル

食事については、オタマ宮川さんが料理を用意する一方、基本的には参加者が料理や食材を持ち寄り、シェアしながら楽しむ形式です。運営側がすべてを用意するイベントではなく、参加者が自発的に場をつくるキャンプらしいスタイルとなっています。

キャンプ場の利用にあたっては、テント1張りにつき2,000円の協力金があります。支払いは任意で、宿泊者は当日に大池いこいの森ビジターセンターで支払います。デイキャンプ利用者については、オタマブルーイング側がいったん支払うため、当日に申告する形です。

日が暮れてきたころに日中のイベントは終了・解散となり、宿泊者はその後も夜のキャンプを楽しめます。ビジターセンターのシャワーは予約制で利用できるため、希望者は事前に同センターへ確認が必要です。

オタマブルーイングは、上越の水や食材に恵まれた環境で、個性がありながら飲みやすいアメリカンエールを中心に醸造しています。ビールを囲みながら自然の中で過ごす「Otama Camp 2026」は、同ブルワリーが掲げる「おいしいクラフトビールと遊び心のあるひととき」を体験できる機会になりそうです。