つくばブルワリー「つくば梅の木スモーク」が世界賞で金賞と国別1位
つくばブルワリーは、Instagramで「つくば梅の木スモーク」が「WORLD BEER AWARDS 2026」のスモークビール部門で金賞を受賞し、さらに「COUNTRY WINNER」に選ばれたと報告した。初挑戦の国際審査会で、地域色を打ち出した一杯が評価された。
受賞内容
つくばブルワリー(茨城県つくば市)は、Instagramで「つくば梅の木スモーク」が英国開催の「WORLD BEER AWARDS 2026」スモークビール部門で金賞を受賞し、あわせて「COUNTRY WINNER」(国別一位)に選ばれたと発表した。投稿では、初めて挑んだ憧れの品評会で、つくばのビールが評価されたことへの喜びがつづられている。
つくばらしい一杯
同ブルワリーは2020年に開業し、2024年春には筑波山麓に新たな醸造所をオープンした。つくば市公式の紹介でも、筑波山麓の天然水を使い、地域の農作物や土地に根ざした物語をビールへ落とし込む姿勢が紹介されている。商品名に地域の地名や伝承を採り入れている点も、この考え方と重なる。
今回の意味
ワールドベストには届かなかったものの、地域の素材と醸造技術を掛け合わせたビールが国際審査で認められたことは大きい。地元で育った個性を、そのまま強みに変えた受賞と言えるだろう。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。