ベアレン醸造所は、岩手県盛岡市北山に本社工場を置き、ヨーロッパの伝統的なビール文化を尊重しながら手造りの本格ビールを造るブルワリーだ。100年以上前のドイツ製設備を使った醸造でも知られ、地域に根ざした商品づくりを続けている。

7月17日のInstagram投稿では、翌日の材木町よ市に向けた営業案内を公開した。投稿では、明日はやや雨の予報としつつも、元気に営業すると伝えている。店内の樽生ビールはシュバルツ、つなぐビール、イーハトーブの海、カボスラードラードライ。店外ではクラシック、アルト、レモンラードラーを提供する予定だ。

営業時間も案内されており、店内は12:00〜19:00(L.O. 18:30)、店外は15:10〜18:30となっている。加えて、ビアベースベアレン町家シェフが「黒酢冷やし中華」を用意することにも触れ、暑さの残る時期に合わせた食事提案として打ち出した。

今回の投稿で目を引くのが、外で冷やして待つという新発売の「紫蘇レモンラードラー」だ。ラードラーは、南ドイツで親しまれてきたビールのレモネード割りを指すスタイルで、ベアレンでも「レモンラードラー」を展開している。そこに紫蘇を重ねた新作は、盛岡の夏の一杯として、よ市のにぎわいと一緒に楽しめる提案になっている。