大阪・京橋にある「クラフトビアスポット ハトホル」は、16タップのクラフトビールと自家製の燻製が楽しめるビアパブ。この日のおすすめとして挙がったのは、うしとらブルワリーの「ラズベリー入れちゃいました」だ。Pilsnerモルトのみで仕立てた軽やかなベースに、フレッシュなラズベリーを大量に漬け込んで二次発酵させたフルーツエールで、酸味のある爽快な飲み口と、赤い果実由来の香りが特徴。ホップの苦みは控えめで、苦味が強いビールが得意でない人にも向きそうだ。

この日の樽生は、スタイルの幅が広いのも魅力だ。ラガーは「エーデルピルス / サッポロビール」「サングライダー / ファイアストーンウォーカー」「ホッピング シャチ / ワイマーケット」。白ビールには「桃香と杏子のデュエット ヴァイツェン / リパブリュー」、エール系には「ゆずトリペル / 箕面ビール」「グレフルサワー / 箕面ビール」が並ぶ。IPAは「四十路スペシャル / グッドホップス」「スノーモンキーIPA 銀ラベル ver / 志賀高原ビール」「こざる IPA リアルエール ver / 箕面ビール」「プレアデス / 宇宙ブルーイング」と個性派がそろい、黒ビールでは「ミルクスタウト ナイトロ ver / レフトハンド」も用意されている。

フルーツ、ラガー、IPA、スタウトまで一通りそろうため、1杯目から締めまで流れを作りやすい構成だ。京橋で樽生の選択肢を広く見たい日に、チェックしておきたい更新内容といえる。