川崎発のクラフトビールを駅直結のカフェで

鍵屋醸造所のクラフトビールブランド「カギヤブルワリー」は、2026年10月30日(金)に開業する「タリーズコーヒー &TEA 武蔵小杉東急スクエア店」で、ビール2種類の提供を開始します。

今回ラインアップされるのは、「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2026」で金賞を受賞した「メローイエロー IPA」と、モルト由来のコクや爽やかな苦味、フルーティーな香りが特徴の「デイドリーム」。いずれも容量は380mlで、税込800円で提供されます。

金賞IPAとフルーティーな一杯

「メローイエロー IPA」は、国内のビアコンペティションで評価された銘柄。ホップの個性を楽しみたい人はもちろん、食事と合わせてゆっくり味わいたい人にも向く一杯です。一方の「デイドリーム」は、モルトの厚みと爽快な苦味、華やかな香りを備えた味わいが持ち味。異なる方向性の2種類を飲み比べられる構成となっています。

カギヤブルワリーを運営する鍵屋醸造所は、神奈川県川崎市中原区を拠点に、手作業でオリジナルビールを醸造する地域密着型のブルワリーです。代表は英国滞在中に出会ったアイリッシュパブ文化に魅了され、帰国後に「地元産のビールを自らの手で造りたい」という思いから醸造を始めました。現在は武蔵中原の醸造所併設店に加え、武蔵小杉や自由が丘でもビールを提供しています。

これまで醸造所や直営店を中心に親しまれてきたカギヤのビールが、駅直結のカフェに登場します。コーヒーや紅茶を楽しむ時間とはひと味違う選択肢として、武蔵小杉で川崎生まれのクラフトビールに出会える機会となりそうです。