カカオハスクを使った代官山のコラボビール

代官山町のビアパブ「ビビビ。」で、街の名前を冠した「DAIKANYAMA SORYO BEER」が楽しめます。代官山商店会と、ショコラトリー「LA BASE de Chez Lui」、川崎の鍵屋醸造所が協力してつくったコラボレーションビールです。

特徴は、チョコレート製造の工程で生じるカカオ豆の外皮、カカオハスクを副原料に使っていること。通常は廃棄される素材をビールに生かした、地域発のアップサイクル企画となっています。

ビールのスタイルはヴァイツェン。小麦由来のやわらかな口当たりに加え、カカオのほのかな香りと爽やかな飲み口が楽しめます。原材料には麦芽、ホップ、オーツ麦、カカオハスクを使用。オーツ麦による、とろみを感じるような舌ざわりも狙われています。アルコール分は4.5%で、重たすぎず食事と合わせやすい仕上がりです。

生と瓶で楽しめる「ビビビ。」

「DAIKANYAMA SORYO BEER」は、9月19日から代官山の各所で提供され、「ビビビ。」では生と瓶の両方で味わえます。地域の店や祭りをきっかけに、街歩きとともに楽しめる一杯です。

代官山町13-8のキャッスルマンション1階にある「ビビビ。」は、つくり手の背景まで伝えることを大切にするクラフトビールバー。今回の一杯も、カカオハスクの活用、代官山商店会とのつながり、鍵屋醸造所の醸造技術という物語とともに楽しめます。カカオの香りが穏やかに立つヴァイツェンを、ぜひ生で確かめたいところです。