インクホーンブルーイング、Neon Pilsner『Flocc Members』を発表
東京・豊島区目白のインクホーンブルーイングが、Neon Pilsner「Flocc Members」をInstagramで紹介した。ABV 5.5%のラガー系で、Mega Motuekaとドイツ産ホップ、小麦モルトを組み合わせた設計が特徴だ。
東京・豊島区目白のインクホーンブルーイングが、新作ビール「Flocc Members」を公開した。スタイルはNeon Pilsner、ABVは5.5%。モルトはExtra PilsとWheat、ホップはHalleratu TraditionとMega Motueka、酵母はWHC Lab Einsteinを使用している。
今回のビールは、久しぶりのリリースとされる一本。ブルワリーによると、Mega Motuekaとドイツ産ホップを組み合わせることで、ピルスナーらしいフローラルさやスパイシーさに、少しのフルーティさを重ねている。さらに小麦モルトを加えることで、香りの印象を長く残しつつ、ボディ感と滑らかさも持たせたという。
名前の「Flocc」は、酵母の凝集性を意味する flocculation に由来する。もともとは、クリアなラガーを目指していた試みが思うようにいかなかったことを背景にしたネーミングで、2021年から継続して使われてきた。今回は酵母の都合もあり、あらかじめ濁りを織り込んだ仕込みになっているため、注いだ直後はしっかり濁って見える可能性がある。
インクホーンブルーイングは、目白のブルワリーとしてラガー系でも香りと口当たりのバランスを丁寧に組み立てる姿勢がうかがえる。Flocc Membersは、その考え方を分かりやすく示す新作といえそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。