つくばブルワリー、福来みかんエールの缶販売を開始 筑波山麓醸造所と洞峰公園前店で
つくばブルワリーが、福来みかんを使ったフルーツセゾン「福来みかんエール」の缶商品の販売を始めた。先週のつくばフェスで先行登場したビールで、筑波山麓醸造所と洞峰公園前店で展開する。
つくばブルワリーは5月22日、福来みかんを使った新商品「福来みかんエール」の缶販売をスタートした。販売場所は「筑波山麓醸造所」と「洞峰公園前店」で、価格は660円。スタイルは`Fruit Saison`、アルコール度数は5.0%だ。
今回のビールに使われている福来みかんは、古くから筑波山麓に自生してきたつくば市の名産。投稿では、福来みかん特有の香りを持つ陳皮と果肉をたっぷりしぼって醸したフルーツビールで、初めて缶商品として登場したと案内している。華やかなアロマに加え、爽やかな酸味と甘味が広がる仕上がりという。
つくばブルワリーは、2020年に茨城県つくば市で醸造所とタップルームを備えて開業した、つくば市初のブルワリー。地元の素材や人とのつながりを意識したビールづくりを続けてきた経緯があり、今回のリリースもその方向性をよく表している。筑波山の麓で育まれた地域素材を、缶という形で手に取りやすくした一本として、店頭での動きに注目したい。
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