4月20日のタップラインナップ

クラフトビアスポット ハトホルは、2015年開業のビアパブとして知られ、16タップの樽生と自家製の燻製料理を掲げる店だ。4月20日は「本日の開栓ビール」に4樽が追加され、ビール好きが飲み比べしやすい構成になっていた。

本日の開栓ビール


- `ゴールデンエール / アイランドブルワリー` は、白麹を使った自然な酸味にCitraホップの柑橘感を重ねた一杯。魚料理との相性を意識したレシピで、店の食事と合わせやすい。
- `ヤマソーホップ / 南信州ビール` は、山ぶどう系の果汁を使ったフルーツビール。赤ぶどうらしい色合いと、果実由来の香り、重厚なフレーバーが特徴。
- `片裏レモンエール / 湘南ビール` は、レモンの皮と果汁を丁寧に使ったレモンエール。爽やかな酸味と長い余韻が印象的で、春から初夏にかけて飲みたくなる内容だ。
- `ダブルヘイジー / ブリュードッグ` は、パイナップルやマンゴー、フレッシュライムが重なるジューシーなIPA。松のニュアンスもあり、ホップの香りをしっかり楽しめる。

おすすめと定番


この日の「本日のおすすめビール」には、`ゴールデンエール / 湘南ビール` と `プレイ フォー 3.11 / ブラックタイド` が入っていた。前者は華やかな柑橘香とドライな飲み口、後者は洋ナシのような甘い果実感とパイニーさ、程よい苦みが持ち味だ。

さらに `ヱビス / サッポロビール`、`ウエストコーストピルスナー / 伊勢角屋麦酒`、`SEYA! / 箕面ビール`、`ペールエール / 伊勢角屋麦酒`、`煎茶 Hazy IPA / 伊勢角屋麦酒`、`黒鬼スタウト加藤SPVer. Mk2 / 鬼伝説ビール` も樽生に並び、ラガーからフルーツ、IPA、黒ビールまで幅広くそろっていた。

樽ごとの個性がはっきりしているので、軽めの一杯からホップの強いIPA、黒ビールまで、気分に合わせて順番に試す楽しみ方ができる。京橋でクラフトビールを飲むなら、こうした多層的なラインナップがある日は狙い目だ。