ブラックタイドブリュウイングってどんなブルワリー?
ホップ兄気仙沼のBLACK TIDE BREWING、ここはもう宮城のクラフトビールシーンで外せない存在になってるよ。
麦ちゃん
ホップ兄そう。気仙沼沖を流れる黒潮から取った名前。2020年に立ち上がったんだけど、メンバーがすごくてさ。地元の酒蔵オーナー菅原昭彦さんが発起人で、そこにまちづくりのプロ、飲食ビジネスのプロ、そして醸造長のジェームズ・ワットニーっていうアメリカ人が加わったんだ。
麦ちゃん
ホップ兄ジェームズはポートランドのブルワリーで腕を磨いた人で、日本に住んでビールを造るのがずっと夢だったんだって。気仙沼に惚れ込んで移住してきた。だからアメリカンスタイルのIPAやHazy IPAが得意で、使うホップもCitra、Mosaic、Simcoe、Idaho7とか本場仕込み。
麦ちゃん本場のブルワーが気仙沼で造ってるって、なんかロマンあるね!代表的なのは?
ホップ兄『Kesennuma Pride』っていうIPA、6.5%。名前の通り気仙沼の誇りを背負ったフラッグシップだね。あと『Hoya Boya』っていうHazy IPAは7.0%で、気仙沼の観光キャラクター「ホヤぼーや」とコラボしてる。
麦ちゃん
ホップ兄しかもこの5年で200種類以上のビールを造ってるんだよ。年間生産量15万リットル、ファンクラブ『BTB CREW』の会員は全国に180人以上。仙台にもタップルームを出していて、さらに第2工場も建設して内湾地区を一望できる観光スポットにする計画も進んでる。
麦ちゃん5年で200種類!?攻めてるなぁ。震災復興から始まって、もう世界に発信するレベルだね。
ホップ兄ミッションが『BREWED WITH PRIDE IN KESENNUMA』なんだよ。気仙沼の人たちと一緒に、世界に誇れるビールを造る。震災から生まれたブルワリーが、町の誇りになってるってのがグッとくるよね。
代表銘柄: Kesennuma PrideHoya BoyaNAIWAN AWAKEFROM THE DEEP