ヨロッコビール、YAMATOUMIとの2年越しコラボ作『Delight Called Quest』を公開
鎌倉のヨロッコビールが、長野・信濃町のクラフトジン生産者YAMATOUMIとのコラボレーションビール『Delight Called Quest』を紹介した。2024年6月仕込みのセゾンを起点に、樽熟成と蒸留を重ねたABV 5%の一本だ。
Delight Called Quest は、Style: Gin Barrel Finished Saison、ABV 5% の限定ビール。ベースになったのは、2024年6月に `eatrip saison「soil みんなのよろこびーる」` として仕込まれたセゾンで、東京・原宿の `eatrip soil` と、長野県野尻湖畔で蒸留所を構える `YAMATOUMI`、そして鎌倉のヨロッコビールがつないできたプロジェクトの延長線上にある。
このセゾンには、YAMATOUMIの畑で育てられた長野のハーブが使われた。そこから一部はヨロッコビールのブルワリーで木樽に移され、2024年7月から2025年11月まで1年以上熟成。一方で別の一部は2024年8月にYAMATOUMIへ運ばれて蒸留され、フレンチオーク樽で寝かされたのち、2025年7月に `rejoice` としてリリースされた。
その後、YAMATOUMIで使われていたジンバレルが鎌倉へ戻り、熟成を続けていたセゾンを再び樽へ移して数カ月寝かせ、ボトリングしたのが今回のビールだ。375ml瓶で約500本の小さなバッチで、投稿時点ですでにブルワリー在庫はなく、初披露は翌日の `eatrip soil` イベント、さらに翌週の長野 `fieldales` でも提供が予定されている。
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