ヒロシマネイバリーブリューイングが、新作ビール 「Smoked Hiroshima Oyster Common」 の開栓を開始しました。投稿では、ピルスナーモルトと燻製麦芽をベースに、楠原壜罐工業の広島県産牡蠣の旨みが詰まった牡蠣エキスを副原料として使用していることが紹介されています。

このビールの特徴は、強いスモーク感で押すのではなく、「焼き牡蠣を思わせるような香ばしさ」軽やかな飲み口 を両立させている点。牡蠣のコクを取り込みながらも、重たくなりすぎない設計で、食事と合わせて楽しみやすい方向にまとめられています。投稿では、香りと旨みのバランスがよく、飲み進めやすい仕上がりとして案内されています。

ペアリングとして挙げられているのは、牡蠣のオイル漬け牡蠣グラタン、そのほかの広島の牡蠣料理。海の旨みを持つ料理と合わせることで、ビール側のスモーキーさと牡蠣の風味が自然につながる構成です。牡蠣の産地として知られる広島らしさが、そのまま一杯の中に落とし込まれています。

ヒロシマネイバリーブリューイングは、広島市中区大手町、本通りに近く、平和公園の東側にあるブルワリーです。公式サイトでは、「広島県産の素材も使い、何度でも飲みたくなるビールを目指している」 と案内されており、地域性を大切にしたビールづくりがうかがえます。醸造設備を眺めながら楽しめる併設のブリューパブ&居酒屋「Craftbeer と炭火 はればれ」もあり、醸造所と飲食が一体になった空間で新作を味わえるのも魅力です。

今回の投稿では、あわせて現在のタップラインアップも案内されており、オリジナルビールやゲストビールが並ぶなかで、新作が加わった形です。広島の食材とブルワリーの個性を重ねた一本として、地元の料理と一緒に楽しみたいビールです。