ブラッスリー・ノット、5月のシーズナルビール「JIRI」を案内
北海道・鶴居村のブラッスリー・ノットが、5月のシーズナルビール「JIRI」を紹介した。釧路地域の春から初夏にかけて現れる海霧をイメージしたヘイジーIPAで、ABVは7%。
季節の景色をビールに映した「JIRI」
北海道・鶴居村のブルワリー、Brasserie Knot(ブラッスリー・ノット)が、5月のシーズナルビールとして「JIRI」を案内した。ブラッスリー・ノットは、廃校となった小学校をリノベーションして生まれた醸造所で、公式サイトでは「ビールと、つなぐ。ビールで、つなぐ。」を掲げている。道東の自然に溶け込むような、主張しすぎない調和のある味わいを大切にしているのが特徴だ。
「JIRI」は、釧路地域で春から初夏にかけて発生する濃い霧、いわゆる海霧(じり)をイメージしたビールとして紹介されている。ビア情報サイトではヘイジーIPA、ABV 7.0%、IBU 39.0とされ、ホップ由来の香りはパイナップル、マンゴー、グレープフルーツなどのトロピカルな印象が中心。オーツや小麦がもたらす濁りが、なめらかな口当たりとジューシーさにつながるという。
ブラッスリー・ノットは、直売所を併設し、試飲やグラウラーでの量り売りも行う“訪れられる醸造所”でもある。地域の空気感や季節の移ろいを、土地に根ざしたビールとして表現する姿勢は、このブルワリーの大きな魅力だ。5月の「JIRI」もまた、鶴居村から生まれる季節限定の一杯として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。