ペコラビールがCold IPA「Finn」を発表 米使用でクリーンな仕上がり
神奈川県川崎市麻生区のペコラビールが、新作ビール「#053 Finn/フィン」をInstagramで公開した。米を使いラガー酵母で仕込んだCold IPAで、CitraとCryo Simcoe、Dynaboostによる柑橘感と鮮烈なホップアロマが特徴だ。
新作「Finn」
ペコラビール(神奈川県川崎市麻生区)は5月21日、Instagramで新作ビール「#053 Finn/フィン」を紹介した。スタイルはCold IPA、ABV 5.5%、IBU 54。数字だけ見ても、ホップの存在感と飲み口の軽快さを両立させた設計であることがうかがえる。
投稿によれば、このビールは米を使用し、ラガー酵母で醸したことで、クリアでキレのある口当たりに仕上げている。ホップはCitraとCryo Simcoeを採用し、ジューシーで柑橘感のある香りを重ねた。さらに濃縮ホップエキスのDynaboostを使うことで、香りをしっかりと液体に閉じ込め、グラスに注いだ瞬間からフレッシュなアロマが立ち上がるという。
銘柄名のFinnは、寒冷地の「Finnish Landrace」に由来する。ペコラビールでは番号付きのビールを継続的にリリースしており、今回のFinnもその流れの中にある1本だ。
ペコラビールは、川崎市麻生区に拠点を置くクラフトビール醸造所。ビールの審査員資格を持つ代表が醸造を手がけ、渋みを抑えたクリーンかつ大胆なアメリカンスタイルを軸に展開している。併設の「ペコラ ビアキッチン」では最大9種類の自家製クラフトビールを提供しており、醸造所ならではのフレッシュな一杯を楽しめるのも魅力だ。
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