14年目のタップ情報

東京・文京区千駄木のビアパブイシイが、14年目に入ったタイミングでタップリストをInstagramに投稿した。キャプションでは「14年目もゆるゆる参りましょう」と添えられ、店がこれから迎える営業の足並みをそのまま示すような、肩の力を抜いた案内になっている。

スタート時のラインアップ

投稿で「以上からのスタート」とされたのは、次の4銘柄。

- 常陸野ネスト ペールエール
- ノースアイランド ピルスナー
- Let’s Beer Works Heavy Swing ヘヴィースイング
- カンパイ!ブルーイング のぞき坂ケルシュ

王道のペールエールとピルスナーを軸に、ケルシュやしっかり飲みごたえのありそうな一杯まで、味の振れ幅を意識した構成が見える。最初の一杯を軽やかに始めたい人も、じっくり香りやモルト感を追いたい人も選びやすい並びだ。

開栓待ちの4銘柄

続く「開栓まちは」こちらの4銘柄。

- ソングバード モデルネ
- うしとらブルワリー ちょ、ラテよ!
- 忽布古丹醸造 nonno -ノンノ-
- うしとらブルワリー じっくりコトコト仕込んだピルス

こちらは名称からして個性の強いラインアップで、スタイルだけでなくネーミングの面白さも楽しめる。ソングバードや忽布古丹醸造、うしとらブルワリーといった国内ブルワリーの顔ぶれが並び、投稿の時点では順次つながっていく予定がうかがえる。

店の空気感とあわせて楽しみたい

ビアパブイシイは、千駄木にあるビアパブとして、気負わずグラスを重ねられる店構えが想像しやすい一軒だ。今回の投稿では、5月4日から6日までの「居酒屋AYAYA」も案内されており、ビールを中心にしながらも、普段とは少し違う顔ぶれを楽しめる機会になりそうだ。国産クラフトの定番どころと遊び心のある銘柄を、店の落ち着いた雰囲気の中で飲み比べられるのが今回の見どころといえる。