Nomcraft BrewingがLos Elegantes協力のメキシカンラガー「Con Safos」を紹介
和歌山・有田川町のNomcraft Brewingが、新作メキシカンラガー「Con Safos / コンサフォス」を紹介した。Los Elegantesとの取り組みから生まれた一本で、ブルーコーン由来の香ばしさと軽快な飲み口が特徴だ。
Nomcraft Brewingが、新作のメキシカンラガー Con Safos / コンサフォス を紹介した。今回のビールは、タコス専門店としてポップアップを重ねてきた Los Elegantes との縁から生まれた一本で、伝統的なブルーエアルームコーンを使い、クラシックなメキシカンラガーをNomcraftらしく表現している。
レシピは、North Star pils、Pilsner、flaked corn、Vienna malt、caramel Munich Iをベースに、ホップは Motueka と Zappa。テイスティングノートとしては、モルトビスケット、クリスピー、コーンが挙げられており、軽快さの中にやわらかな甘みと香ばしさが見える構成だ。ABVは4.5%、IBUは25で、苦味は控えめ。暑い季節に飲みやすいラガーとして設計されている。
Nomcraft Brewingは、和歌山県有田郡有田川町で旧保育所をリノベーションして立ち上がったブルワリーだ。隣接するカフェや、地域と連動した取り組みも含めて「クラフトビールでまちづくり」を掲げてきた背景がある。そうした土地でつくられる今回の新作は、単なる新商品というより、地元とのつながりと食との相性を意識した一杯といえる。
合わせるなら、タコス、ブリトー、ナチョス、ケセディアといったメキシカンフードが定番。香りで強く押すタイプではないが、食事の邪魔をせず、むしろ輪郭を整えてくれる。Nomcraftらしいバランス感覚が、ラガーというスタイルの中で素直に出たリリースだ。
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