Nomcraft Brewing、韓国・釜山のWild Cat Brewingとコラボした『Super Cool Cat』を紹介
和歌山県有田川町のNomcraft Brewingが、韓国・釜山のWild Cat Brewingとのコラボレーションビール『Super Cool Cat』をInstagramで紹介した。Japanese Cold IPAとして仕込まれ、白麹・黄麹を使った設計が特徴だ。
9月1日のInstagram投稿で、Nomcraft Brewingは韓国・釜山のWild Cat Brewingとのコラボレーションビール『Super Cool Cat』を紹介した。スタイルはJapanese Cold IPAで、醸造はAdamが担当している。
`Super Cool Cat` の仕様は、ABV 6.0%、IBU 40、炭酸は2.7 volumes。モルトはNorth Star pils、ホップはHallertau Blanc、Elani、Nectaron、Simcoeを使用し、さらに白麹と黄麹を加えている。発酵ではまず清酒酵母で立ち上げ、途中からビール酵母を加えることで、清酒由来の個性的な香りと、ビール酵母らしいキレのある飲み口を両立させた。
テイスティングノートでは、ジューシーなグレープ感、ファームハウス、シトラスが挙げられ、フードペアリングとしてはぶどう、チーズプレート、グリルした魚が提案されている。ホップの選び方と麹の使い方からは、すっきりした飲み口の中に香りの層を重ねる意図が見える。
Nomcraft Brewingは和歌山県有田郡有田川町で、旧保育所をリノベーションして立ち上げたブルワリー。アメリカンスタイルからクラシックスタイルまで、飲みやすさを軸にビールづくりを続けている。今回の一本は、韓国と和歌山のクラフトビール文化が自然につながったコラボレーションとして注目される。
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