反射炉ビヤが長野県産フレッシュホップの限定ビール「早雲 Fresh Hop」を発売
静岡県伊豆の国市の反射炉ビヤは、長野県でりんご栽培とハードサイダー醸造を行うSon of THE SMITHとのコラボレーションによる限定ビール「早雲 Fresh Hop」を発表した。採れたてのCascadeを使い、反射炉ビヤ初のフレッシュホップビールとして仕上げている。
採れたてCascadeを発酵終期のタンクへ
「早雲 Fresh Hop」は、反射炉ビヤと長野県のサイダリー、Son of THE SMITHが共同で醸造したFresh Hop Pale Ale。Son of THE SMITHが自ら栽培したCascadeを収穫後、長野県から静岡県まで運び、発酵終期の「早雲」が入ったタンクへそのまま投入した。
フレッシュホップは乾燥・加工した一般的なホップとは異なり、収穫直後ならではの青々しい香りを生かせる素材だ。今回のビールでは、Cascade由来のグレープフルーツやレモンを思わせる柑橘香に、若葉やハーブのようなみずみずしいニュアンスが重なる。口に含むと爽やかな果実味が軽快に広がり、中盤から心地よい苦味が全体を引き締める。フィニッシュにはハーバルで爽やかな余韻が続くという。
定番「早雲」をベースにした季節限定版
ベースとなる「早雲」は、反射炉ビヤの定番アメリカンペールエール。アメリカ産ホップによる柑橘系のフルーティーな風味と、爽やかな苦味を特徴とするビールで、2015年から定番ラインナップに加わっている。名称は、伊豆・相模にゆかりのある戦国大名、北条早雲にちなむ。
反射炉ビヤは、世界文化遺産・韮山反射炉に隣接する蔵屋鳴沢が運営するブルワリー。定番ビールに加え、多様なスタイルの限定ビールも展開している。今回の「早雲 Fresh Hop」は、定番の飲みやすさを軸に、収穫期のホップが持つ鮮度を楽しめる一杯だ。
スタイルはFresh Hop Pale Ale、アルコール度数は5.0%、IBUは34。350ml缶と10L・15Lのケグで展開される。ホップの収穫時期に合わせた限定醸造のため、フレッシュホップならではの香りを味わいたい人は、販売情報を確認したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。