美作ビアワークス、2026年版フレッシュホップエールを醸造
岡山県真庭市の美作ビアワークスが、2026年版の「Fresh Hop Ale(フレッシュホップエール)」を醸造したと発表しました。収穫直後のホップを使う季節性の高いビールとして、今後の発売情報に注目が集まります。
2026年版の仕込みを発表
美作ビアワークスは10月14日、2026年版の「Fresh Hop Ale」を醸造したと、公式Instagramで発表しました。投稿では「We have brewed the 2026 edition of our Fresh Hop Ale.」と伝えられています。
フレッシュホップエールは、収穫したばかりのホップを乾燥・加工せずに使うビールです。一般的なホップ製品とは異なる、青々しさやみずみずしい香りを引き出せる一方、収穫から仕込みまでの時間や原料の状態が仕上がりに影響します。ホップの収穫期に合わせて醸造されるため、短い季節だけ楽しめる存在でもあります。
今回の投稿では、使用したホップの品種、アルコール度数、味わい、発売日や販売場所については明らかにされていません。現時点で確認できるのは、2026年版の醸造が完了したという点です。今後の案内で、今年のホップがどのような香りや苦味をもたらしたのかが明かされることになりそうです。
真庭で「美味しい、面白い」ビールを造る
美作ビアワークスは、岡山県真庭市江川を拠点に、2018年に開業したブルワリーです。酵母、麦芽、ホップなどの原料を理解し、発酵環境を整えながら味わいを引き出すことを掲げています。
定番のセッションIPAでは地元産の米と蜂蜜、ペールエールでは真庭産のほうじ茶、酒粕を使ったビールでは地元酒蔵の素材を取り入れるなど、地域とのつながりを感じさせる商品も展開しています。収穫のタイミングが重要なフレッシュホップエールも、季節の素材と向き合う同ブルワリーらしい一本といえるでしょう。
2026年版がいつ発売され、どのような仕上がりになったのか。続報を楽しみに待ちたいニュースです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。