6月4日のProgressは、武蔵小杉のビアパブらしい幅広いタップ構成が目を引く営業だった。店頭の「PROGRESS ON TAP」には、国産クラフトの定番から変化球まで10本が並び、麦雑穀工房の「彩:イロドリセゾン ダークシトラス」は、その日のおすすめとして前面に出されている。

キャプションではこのビールを「夏みかんの爽やかさとカカオのようなほろ苦さが合わさる、香ばしく穏やかなダークセゾン」と紹介。自家栽培の夏みかんに加え、八朔とかぼすも使ったという説明からも、柑橘の明るさとローストモルト由来の落ち着きが両立した1杯であることが分かる。

この日のラインアップは以下の通り。
- 志賀高原ポーター / 志賀高原ビール
- 鬼絞りラガー / 伊勢角屋麦酒
- Gimmie Shelter / 有頂天醸造
- 彩:イロドリセゾン ダークシトラス / 麦雑穀工房
- DRY / Green Neighbors Hard Cider
- House IPA / 志賀高原ビール
- BEER-TEX #1.3 Rainy Jacket / Y.Market Brewing
- どろよい / うしとらブルワリー
- POCKET / 奈良醸造
- 笑う一日 / 若潮酒造

Progressはキャッシュレス決済のみの小さなビアパブ兼ボトルショップ。店内では持ち帰りの生ビールも扱い、水曜・木曜は20%オフ。外席はペット同伴可でリードフックも用意されている。6月9日には3周年の周年ビール、6月20日にはタイソンピザのPOPUPも予定されており、6月前半の武蔵小杉で押さえておきたい一軒だ。